会社のビジョンや目標を受け、全社員が自主的・計画的に働き目標を達成する。
社員と組織を仕組みで育て動かすエンジン!それが仕組み経営プログラムです。
こんな企業様に最適です
社員を育て、強い組織を作りたい!
会社を社員中心で動くようにしたい!
計画的に仕事を推進し目標を達成したい!
仕事の成果は計画力が8割!
精度の高い計画を立て、目標を達成したい。全社・部門の目標達成の成否は、各社員の実行にかかっています。その実行力を高め成果に直結するものこそ、精度の高い計画ですが、社員一人一人の計画力を高めるにはどのようにしたら良いのでしょうか。
計画力を高めるコミュニケーションの仕組み
良い計画とは、十分な情報収集に基づくことにより作成できます。なかでも重要な情報は、社員の頭と心の中にある「見えない情報=本音」です。本プログラムでは、独自ノウハウのオープン会議により社員の本音情報を収集し、社員が本気で取り組みたいと思う課題を盛り込みながら計画を作成します。この社員参加型による全社・部門のタスクプラン(計画)の作成が、社員の自主性と責任感を高揚させます。またチームビルド・メソッドとの併用で、社員のモチベーションと達成意欲を高めることで目標達成を可能にします。
全社員の実行力を高めるセルフマネジメントの仕組み
会社が成長するためのルートであるタスクプランを作成したら、次は社員一人一人の計画力と実行力を磨きます。ミニノート・メソッドは、極限までに簡素化され、なおかつ社員を鍛え育てるタスク管理法です。これを日々続けることで、社員の計画力と実行力を確実に高め、社員の成長と目標達成力を磨きます。
プログラム内容
① 成長するために必要な強み(チャンス)と弱み(経営課題)の情報収集
情報収集のための仕組み「オープン会議」の導入
② 社員が主体となって短期・中長期の計画を作成
社員が自主的に計画を作成するための仕組み「プラン会議」の導入
全社・部門・社員の行動計画を作成する仕組み「タスクプラン」の導入
③ 計画を共有しチームワークを高める
社内、社員間の計画の共有を実現する仕組み「シェア会議」の導入
部門間や上司と部下の連携を強化する仕組み「チームビルド」の導入
④ 社員の計画力と実行力を磨き、確実な目標達成と成長を実現する
社員の日々のセルフマネジメント力を高める仕組み「ミニノート」の導入